サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

自由奔放で、軽くて、無責任なキャラでいたほうがみんなから愛されて人生がうまくいく法則

僕は今でも無邪気だとか子供っぽいとか自由だとか好き勝手に生きてるとか色々言われたりする。

そういう僕の本質的な部分に腹が立ってる人もなかにはいるみたいだ。

 

僕の人生を振り返ってみると常にそういう人との戦いだったような気がするよ。

 

僕は子供の頃から「変わってる」とか、「人と違う」というようなことをよく言われてきた。

世の中には真面目なタイプの人と天然なタイプの人の2種類がいると思うんだけれども、僕は完全に天然なタイプの人間だったと思う。

 

だけどあまりにも周りから変わってるとか、おかしいとか、常識から外れてるとかって言われるものだから、そういう自分のなかにある天然な部分をずっと隠して生きてきたところがある。

 

「わたしは常識人なんです」「現実的な人間なんです」っていうような顔をして生きてきた。

 本当の自分を隠して、ね。

 

だって自分が思ったことを口にしたり、自分が良いと思ったことをやったりするとみんなから攻撃されるんだもの。

「それはおかしい」「そんなことしちゃ駄目だ」「そんなことをするなんて信じられない」って言われるんだもの。

 

そりゃ本当の自分を隠して生きるようになるよね・・・

 

今にして思えばサラリーマンをしていた頃の僕というのはずっと本当の自分を隠して偽りの仮面をかぶって生きていた。

だからずっと苦しかったんだ。

いつも悩んでいた。

 

本当はこんなことをやりたくない、本当はこんなことをしたい、こんなふうに生きたいというものが自分の中にあったんだけど、それを口にしたり誰かに相談したりすることができないままただ黙々と仕事をしていたような気がする。

 

でも偽りの自分で生きていくのもなかなかしんどい物があるんだよね。

周りに気を使って、周りの空気を読んで、自分の本当の心を押し殺して・・・・

 

その結果、僕は自律神経失調症になってしまったんだ。

激しいめまいに襲われて仕事もできなくなってしまった。

 

でも今にして思えばそれはそれで良かったと思っているよ。

 

あれがあったおかげで僕は、「このままじゃいけない!」と心の底から強く思うことができたから。

「ここから抜け出して、本当に自分がやりたかったことをやらないとオレの人生はダメになる・・・」って危機感を抱けたから。

 

結果的に僕はそのことがきっかけとなって不動産投資というものと出会った。

そして、その不動産投資をやったおかげで、38歳の時に脱サラ起業することができた。

 

僕の周りでアラフォーになって脱サラ起業する人間なんて一人もいなかったよ。

だからその時も散々周りからアホだ、間抜けだ、馬鹿だって攻撃された。

結婚もしていたし、子供もいたからね。

 

でも結果的にはそれは正解だった。

あれから約10年、僕は今、自由と幸せを謳歌しているよ。

 

無理していた頃の僕というのはいつも周りに気を遣って、いつもびくびくしていたような気がするな。

「また何か言われるんじゃないか」「また何か怒られるんじゃないか」「また誰かに嫌な顔をされるんじゃないか」ってね・・・

 

そういうことで悩んでる人って結構多いんじゃないかな。

でもね本当の自分からは逃れることはできないんだよ。

 

元々、真面目でもともときちっとしたタイプの人というのもいる。

何の努力もしなくても、正確にテキパキと物事を処理していけるタイプの人。

公務員タイプと言ったらいいのかな。

 

そういう人間に憧れを抱いていた頃も確かにあったよ。

だけど僕はついにそういう人にはなれなかった。

「自分がそういうタイプではない」ということもイヤというくらい学んだしね。

 

やっぱり僕は天然キャラだったんだよ。

悪く言うと社会不適格者。

よくいえば経営者タイプ、あるいは芸術家タイプ。

 

「普通、こんなことできるでしょう」とか、「どうしてこんなことくらいなことできないの」とか子供の頃からずっと言われてたし、社会人になってからもよく言われた。

だけど、そういう事を言う人は結局、最初から何でもキチッとできる公務員タイプの人なんだよ。

 

ところが、こっちはそういうタイプじゃない。

今風な言葉で言えば、『発達障害』というのかな?

 

マーク・ザッカーバーグやスティーブ・ジョブズなんかもアスペルガーの傾向があったと言われてるよね。

僕もきちんと見てもらったら、きっとアスペルガーと診断されるような気がする。

うちの奥さんからもよくそんな風に言われるしね・・・

 

でもね、それは悪いことではないと思うんだ。

そういうタイプであったからこそ、僕は脱サラ起業することができたと思ってるんだ。

 

真面目な公務員タイプの人は、そういうちゃぶ台をひっくり返すようなことはできないからね。

もしも僕が真面目でキチッとの公務員タイプの人間だったら、奥さんも子供もいる状態なのにサラリーマンをやめて起業するなんて大それたことはできなかったと思う。

やっぱり僕は変わり者なんだよ。

人とちょっと違うんだ。

 

もう一度繰り返しになるけれど、悪く言えば社会不適格者。

よくいえば経営者タイプ、あるいは芸術家タイプ。笑

 

さて、皆さんはどっちですか?

 

「こんなに頑張ってるのになんか幸せになれない」と考えてる人も多いと思う。

だけど、そういう人は僕と同じ天然タイプなんじゃないかなぁ。

本当は真面目なタイプではないのに無理して自分をごまかして生きているだけなんじゃないかなぁ。

 

本当は自由に好き勝手にわがままに行きたいのに、「私はキチッとしています」「私は責任感があります」「私は決められたことを決められた通りにできます」って仮面をかぶって生きているだけなんじゃないかなぁ。

 

一度本当の自分と向き合ってみた方がいいかもしれないよ。

そうしないと僕みたいだんだん苦しくなって行くからね…

 

開き直っちゃえばいいんだよ。

私は変わり者です。

私は人とちょっと違うんです。

私が常識人ではないんですって!

 

そういう人は会社で何か頼みごとをされた時に「できません!」って断ってみるのも一つの方法だと思うよ。

それはプライドが許さないと思うかもしれないけれど、自分に合わないことを無理やりやって自分を押し殺すことの方が苦しいからね。

 

1回スイッチをオフにしてみるのもいいかもしれない。

無責任キャラを演じてみるんだよ。

そしたら、ラクになれるかもよ。

 

長谷部誠を求められたら、「いや、僕は内田篤人ですから!」ってな具合にきっぱり断ってみる。

植木等になってみる。

まわりから、「あいつは変わり者だから」「あいつは軽いヤツだから」って思われてみる。

 

そしたら、今までよりも自由に生きられるようになると思うよ!

 

僕みたいに脱サラ起業するなんて大それたことをしなくても、サラリーマンを続けながらもキャラ変更をしてみるのもできると思う。

逆にそうやって本当の自分でいた方が人から好かれるようになるかもしれない。

 

もしかしたら本当の自分でいた方が人から評価されて会社でも出世するかもしれないよ!