仕事でお金の問題を解決しようと思ったら、長期時間労働をして出世もしなきゃいけない。
— サカモトハルキ (@sakamoto2haruki) September 17, 2019
でも投資やビジネスだったら、一生懸命長時間働かなくてもいい。
なぜなら、投資やビジネスは『資産』がお金を生み出してくれるから。
仕事はそういうわけにはいかない。
仕事は働かないと、お金が入ってこない…
ぼくはもともとガツガツして生きるのが苦手なタイプで、どっちかって言うと「家でのんびりして暮らしたい」と考えるタイプの人間なんだよね。
もちろん、結婚して子供も生まれたりなんかしたらある程度お金もかかる。
だから独身の頃のような気ままな暮らしというのはできなくなるだろう。
だけど、だからと言って出世を目指して朝から晩まで仕事漬け、、、、という生き方も嫌だなと思ってきたんだ。
そういうぼくみたいなタイプの人にうってつけなのが不動産投資だよ。ぼくはそういう生き方がしたくて不動産投資をはじめたようなものなんだよ。
貧乏も困る。
だけど、目の色を変えてゴールドを追い求め、カラダやココロを壊してしまうのも困る。
『ほどほど』がいいんじゃねぇの?という発想です。
そしてその『ほどほど』を実現するためにはどうすればいいか?ってことを必死に探して探してやっと見つけたのが不動産投資だったんだよね。
ガツガツして生きるのも疲れる。
かといってダラダラして生きるのも人間がダメになってしまう。
その中間ぐらいのちょうどいい場所で、自由気ままに暮らしたい!
そのような生き方を求めているのはぼくだけじゃないような気がするよ。
みんなもうグローバル資本主義的なガツガツした生き方にほとほと嫌気がさしてきてるんじゃないかな。
もうちょっとスローに生きたい。
もう少しペースを落としたい。
もういい加減に落ち着きたい。
そんなふうに思ってるんじゃないかな。
最初はみんな「グローバリゼーション」を諸手を挙げて歓迎したよね。
でも、そこには待っていたのは圧倒的な格差社会。
結局、大企業の内部留保をふくらませただけだった。
スティーブ・ジョブズは禅の世界に心酔していた。
物質世界と正反対の世界に身を置いていた人物が、物質世界の最高峰の製品をつくった。
お金の重要性に気づいているのなら、なおさら整った心を大切にした方がいい。
ざわついた心でいると判断を誤る。
経済的な意味でも落ち着いた心でいた方がいいんだよ。
子供を持つようになった今だからこその感覚だけど、不動産に投資をしておけばどんなに借入が嵩んでも結局死んだら団信がカバーしてくれて、妻と子供にはローン完済済みの不動産からの不労所得だけが残るんだから、最高の生命保険になるんですよね。リスクがあるのは自分が生きてる間だけ…
— Yoshi (@ysaksmz) September 14, 2019