サカモトハルキのブログ

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

「戦争をしない」という選択はいくらでもできる!

なぜあの頃、日本は戦争に突き進んでいったのか。

なぜ政府や国民はそんなバカな選択をしたのか。

まったくわからなかった。

 

だけど昨今のこの政治状況を見ていると、「ああ、もしかしたらこんなふうに少しずつおかしくなっていったのかもしれないな」と思いはじめた。

 

原爆死没者慰霊碑の石碑にはこんな言葉が刻まれている。

 

 

安らかに眠ってください。過ちは繰り返しませぬから。

 

 

だけど日本は今、同じ過ちを繰り返そうとしているように思えてならない・・・

 

しかも、圧倒的多数の国民がそれを支持している。

それもひっくるめて、あの頃とおんなじだなって思う。

 

そういえば、あのときもどんどん「孤立」していったよね。

 

もしもこのまま日本がもう一度、日本が戦争に突き進んでいったとしても、

 

「仕方なかったんだ」

「ほかに選択肢はなかったんだ」

「一生懸命やった結果だ」

とは言わせねーよ。

 

いくらでも選択できたんだから。

 

選択できましたよね?

こないだの参議院選挙でも、その前も衆議院選挙でも。

 

いくらでも国民は「戦争をしない選択」をするこちができた。

それを国民が選ばなかっただけですよね?

 

それは「仕方なかった」じゃないし、「ほかに選択肢がなかった」じゃないし、「一生懸命やった結果」でもないよね・・・

 

あのジョン・レノンの名曲『イマジン』が「戦意を喪失するから」という理由で放送自粛されたことがあった。

でも僕に言わせれば「戦意? そんなもの一生喪失していればいいんだ!」ってカンジだよ。

 

そう思わない? 

NOよりYESの方が良くない?

否定より肯定の方が良くない?

ハングリーより、おいしいものをみんなで分け合って満たされたほうが良くない?

 

「ルールとか常識なんか壊していいんだ」ってことをビートルズやジョン・レンは僕たちに教えてくれた。

 

それなのに、今もう一度そういうものを作ろうとしている人たちがどんどん増えてる。

そして、世界を窮屈なものにしようとしている

 

それはすごく危険なことだと僕は思ってます。