サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

はっきり言って、僕は不動産投資で新築物件には手を出す気はまったくありません。

それにしても春先をめがけた新築アパートがボンボン建ってるね。

でも34年前に完成したばっかりのまだまだ新しいアパートの空室も出はじめてる。

そりゃ、同じような家賃だったら新築の方にいくよね・・・

 

しかもその新築も4年経ったら苦しくなるというね。

高属性の人をターゲットにした賃貸経営はホント大変だなぁ・・・

 

ただでさえもパイ(人数)が少ないのに、それを築浅物件の大家さん同士で取り合い。

さらにそこに新築物件のオーナーも食い込んでくるという地獄絵図・・・

 

まさにレッド・オーシャンだね。

 

ちなみに僕はレッド・オーシャンにはそもそも近づかない主義です。

常にブルー・オーシャンのところばかりを狙っています。

 

うちの物件はどれもこれもみんなが忌み嫌う低属性・低家賃の物件ばかり。

でも会社は黒字で逆に困ってますよ

 

それにしても、オーナーに新築アパートをバカ高い値段で建てさせるビジネス・スキームの会社、よくもってるよなぁ。

あそことか、あそことか・・・

 

よく続いてると逆に感心しちゃうわ。

この低金利と、銀行の不動産への積極融資の影響で、きっと新築アパートを契約した人がいっぱいいたんだろうな・・・

 

でも、そのスキームもいつまで持つかな。

もしも契約件数が少なくなってきたら、一気にすべてが崩壊するよ。

 

『ハウス・オブ・カード(砂上の楼閣)』ってやつね・・・

 

 

僕なりの空室対策と安定的な家賃収入を得る3つの秘訣はこんなカンジ。

 

① 低所得者層をターゲットにする

② 最初から最低家賃なので、それ以上家賃を下げなくても決まる

③ 彼らが好むような物件を買う

 

 

僕はレッド・オーシャンでは絶対に勝負しない主義なんです。

ほとんどの人が「高属性」「築浅」「都会」「オシャレ」「充実設備」etc・・・

 

そういうハイ・グレードな物件を好んでいるのなら、僕は逆に行きます。

ライバルがいない分、ブルー・オーシャンが僕を待っていてくれます。

 

それが本当の『安定的な賃貸経営』ってやつじゃないッスかね?