サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

なぜ、みんな選挙に行かないのかについて考えてみた。

 

president.jp

 

自民党やアベ政権もかなり問題だけど、いちばん問題なのは選挙に行かない国民なのではないかと思えてきた・・・

 

自分の人生に直接的に影響を及ぼすことなのに。

 

ロバート・デ・ニーロ、メリル・ストリープ、ブラッド・ピット、ジョージ・クルーニー、レオナルド・ディカプリオ、エマ・ストーン、ナタリー・ポートマン、スカーレット・ヨハンソン、シャーリーズ・セロン、アンドリュー・ガーフィールド、etc・・・向こうの俳優やミュージシャンたちは平気でデモに参加したり、政治的な発言をしている。

 

ところが日本の芸能人は??

 

そういうのも影響あるのかも・・・

 

 

forbesjapan.com

 

圧倒的多数のサイレントマジョリティーの『中間層』の人たちは、金持ちを優遇する自民党に投票するか、選挙に行かないかのどちらかの態度を取るのはなぜなんだろう・・

 

「別に困ってない」「このままでいい」ということなんだろうか?

それとも何も考えてないのだろうか?

 

GDPや株価を上げるためには企業は業績を良くしようとする。

そのために人件費を削る。

 

しわ寄せは、中間層と呼ばれる真面目なサラリーマンの方々。

喜ぶのは大企業と、株価が上がって嬉しい富裕層と、一部のエリートたち。

 

それなのに、どうして中間層は彼らを喜ばすような行動をするんだろう?

 

中間層の解体は進み、テクノロジーに職を奪われるかもしれない。

年金問題など、将来の見通しも暗い。

それなのに、自分たちを守るはずの労働組合をバカにし、自分たちを苦しめる市場原理主義者を尊敬するのはなぜだろう?

 

満員電車のおじさんたちは毎日どんなことを考えて暮らしているんだろう?

 

 

blog.livedoor.jp

 

ちょっと気になったんで、「あの時のドイツの投票率」はどうだったのかについてググってみた。

 

うーん、投票率の低さが原因ではないということか・・・

うーん、じゃあ、何だろう?

 

『寄らば大樹の陰』ってことなのか、はたまた民衆に見る目がなかったのか・・・

 

 

www.huffingtonpost.jp

 

こないだのアメリカ大統領選挙では、やっぱり投票率の低さがトランプを誕生させたのか。

「ヒスパニックの29%がトランプ氏を支持し、アジア系も29%が支持」という皮肉な結果は何を意味しているんだろう?

 

もしかして選挙って、政治の話じゃなくて心理学の領域の話なのかも・・・

 

 

自民党に投票した人と、投票に行かなかった人との数の比較。

こんなに違うんだね・・・

 

 

 

 

 

向こうはユーモアのセンスが抜群だよね。

日本も少しはみならった方がいいかも。

ただ単に若者に「選挙に行け!」「投票しない者は無責任だ!」って迫っても、あんまり効果ないと僕は思う。

 

こんなふうにユーモアを交えて表現されたほうがよりリアルにわかってくると思う。

僕らはもうちょっと頭をひねったほうがいい。

「怒り」よりも「笑い」のほうが人々の心を捉えるってこともあると思う!

 

 

 

 

 

ここ数日ずっと考えてるんだけど、投票率が低い問題、若者が恋愛をしない問題、児童虐待の問題、先進国で最も起業率が低い問題、デモをしない問題、自殺率が高い問題、結婚をしない問題、etc.・・・

 

これらのことって、それぞれをたどってゆくと全部、ある一つの場所にたどり着くような気がする。

 

日本にバーニー・サンダースみたいなのがなぜ現れないのか疑問だったけど、結局求められてないからなのだと思う。

日本は何だかんだ言って、一人ひとり豊かなんだろうな。

 

だから「別に変える必要ない」って考えるひとが多いんだろうな。