サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

株価が絶好調で、楽観ムードが漂ってるけど、そういうときがいちばん危ない!

市場のクジラ、おなかいっぱい GPIF「運用目安」超え という記事を呼んだよ。

 

 

 

www.nikkei.com

 

アメリカ・日本の株価は共に絶好調で、多くの個人投資家のあいだにはすっかり『楽観ムード』が漂ってる。

でも僕はこういうときがいちばん危ないと思ってる。

 

リーマンショックのとき、不動産会社で働いてたけど、アメリカも日本もちょうど今と同じような雰囲気だったんだよ・・・・

 

右肩上がりのトレンドが永久に続くなんてことはあり得ないんだ。

「下がってもまたすぐに上がるさ!」と慢心を抱いてる人も多いけどそんなことは誰にもわからない。

 

2年で回復するかもしれないけど、大恐慌のときのように25年かかるかもしれない。

もしかしたら、いったん暴落したあと、その株価はみなさんが生きてるあいだにもう二度と今の水準には戻らないかもしれない。

 

それは誰にもわからないんだ。

未来を見通す水晶玉を持っている人なんていなんだよ・・・

 

 

投資というのは投資したお金が3倍になる可能性がある一方で、投資したお金が3分の1になる可能性もあるってこと。 

この根本的なことをみんなすっかり忘れてる。

 

あまりにも株価が絶好調なものだから、その根本が見えなくなってしまっているんだ。

 

官製相場のアベノミクスはいつか息切れを起こす。

GPIFETFの保有残高は2兆円を超えている。

GPIFが購入できるのは全体の25%まで。

 

今までは「政府が買い支えてる」という担保があった。

だから外国人投資家は買ってくれていた。

 

でもこの仕組みが終焉を迎え、「もう政府の力では買い支えることができない」と知ったとき、彼らは一斉に利益確定に走るだろう。

 

そのときいったい何が起こるだろう?

もしかしたら次のリーマンショックは『日本発』になるかもしれない・・・