サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

あなたは本気で「期待」とか「願望」とかに何千万円もの大金を突っ込む気ですか!?

こんなツイートをしたよ。

 

 

 

 

 

首相、年金の安定性を強調 「運用益44兆円」実際は? という記事も読んだ。

 

www.asahi.com

 

 

うん、だからいつも言ってるとおり『含み益』ね!

含み益だよ。笑

 

実際には存在しない。

売却しないと現実のものにならない世にも不思議なもの、ね。

 

この『含み益』っていうものがどういうものなのかを知りたければ、レオナルド・ディカプリオ主演の『ウルフ・オブ・ウォールストリート』を観るといいよ!

 

そのなかでマシュー・マコノヒーがディカプリオに対して、とても重要なことを言ってるよ。

 

 

含み益は妖精の粉みたいなものだ。

実際には存在しない。紙の上だけに存在するものだ。

 

だから絶対に売却させるな! 客が実際に現金を手にした瞬間、それは“現実”になっちまう。 

“再投資”だとか何だとかテキトーなことを言って、客をその気にさせるんだ。

 

客を観覧車に乗せ続けろ! 

絶対に客を観覧車から下ろしたらダメだぞ!

 

 

 

半分冗談みたいなキャラとして描かれているから、「おかしな人が話してるたわごと」のように聞こえるかもしれない。

だけど僕はこれこそが株式投資の本質だと思っている。

 

そして今、政府、証券会社、投信会社、銀行、出版社、テレビ局、広告代理店、そして投資アドバイザーとか資産運用の専門家と呼ばれている人たち、etc・・・・

こういう人たちが徒党を組んで僕たちにある『罠』を仕掛けようとしているように思えてならない!

 

ある人には「天下りのポスト」が、またある人には「手数料」が、はたまたある人には「税金」が、またまたある人には「広告料」が・・・・

そうやって資本主義という名のゲームは今日も続いているんだ!

 

さあ、そこでみなさんはどう振る舞う?

「つみたてNISAやiDeCoを使って資産運用をすれば老後の2,000万円をつくることができる」という“幻想”を信じる?

 

信じるか信じないかはあなた次第です!笑

 

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』でマシュー・マコノヒーが言ってたこと、正しいと思うよ。

 

 

「含み益」なんて全部バッタもんだ。

意味わかるか? 

妖精の粉みたいに存在しないし、どこにも着地しない。

元素表にも載らない。

 

だから決して売らせるな。

「再投資」だとかなんだとかテキトーなことを言って、お客を観覧車に乗せて続けろ。

遊園地は24時間365日無休。

何十年何百年観覧車を回すんだ!

 

そうすれば、こっちにはたっぷり「手数料」が入ってくるってわけさ。

ざまー見やがれってんだ。

バカヤローめが!笑

 

 

 

やっぱりキャピタルゲインよりもインカムゲインだよな。

不動産も、株も・・・

 

人間ってまわりに流されやすい生きものだからついつい本質を忘れちゃいがち。

実にシンプルな話なのにね。

 

まわりの声に惑わされないでいこう!

値上がりを期待するものはすべてキャピタルゲインを目的に投資してる人だ。

 

それがたとえ、短期だろうが、長期だろうが、ね・・

 

今、買って3分後に売って儲けようとしているデイ・トレーダーも、30年後に売って儲けようとしている投資家もどちらも『キャピタルゲインをアテに投資している』という点では同じだよね。

  

ビジネスの世界は『潮の流れ』を読む力が最も重要だ。

東大名誉教授がこう言ったから、MBAを取ったファンドマネージャーがこう言ったからなんてことは一切関係ない。

 

物事を見通す目だ。

洞察力だ。

 

経済の見通す目だけで言えば、僕の知ってる80歳のおじいちゃん大家さんの方がよっぽど優れているよ。

 

ビジネスの世界では傲慢になった方が負ける。

ピークの中にいる時はわからない。

経済は生き物だ。

循環を繰り返す。

 

ずっと右肩上がりというのはないのだ。

でも上り調子の時は何をやってもうまくいくから、その潮の流れが見えなくなってしまうんだよね。