サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

銀行融資の借入期間はなるべく長期のほうが安定した賃貸経営ができるよ!

賃貸経営でいちばん大事なことは、長期にわたって安定的にキャッシュフローを得ることだと僕は思っています。

 

そのためには銀行融資の借入期間はなるべく長くしてもらう必要があるんだよね。

30年とか、25年とかね。

 

僕は「商売やってるんだから借金は早く返す必要ない」という考え。

だから銀行借入するときはなるべく長期で組むように交渉する。

 

「おい、それじゃ、支払総額が膨らむじゃん」と言われそうだけど、商売にとっていちばん大事なことは長期に渡って安定経営を続けること。

 

買い物の割賦とは違うんだよね。

 

借入期間、15年は短いな。

10年なんかでローンを組んでしまったら、ほとんどカツカツなんじゃないかな。

 

よっぽど利回りの高い物件だったら大丈夫かもしれないけど。

そんな物件、まず滅多にお目にかかれないしね・・・

 

 

 

 

 

あのどエンド大先生ですら信金から「法定耐用年数以上はちょっと」と言われたのか・・・

 

うちも無理を言って返済期間を目いっぱい引き伸ばしてもらってるけど、もうこのワザは使えないのかもな。

 

まあ、現在はまったく新規物件の取得に動いてないので、具体的に支店長に聞いたわけじゃないんだけどさ。

 

 

いざとなったらまっさらな状態の月極駐車場の土地がある。

 

すごくいい物件ともし出会ったらそれを共同担保に!という方法もあるかな?

それでもダメなのかなぁ。

 

ま、いずれにしても今はいろいろ様子見の時期だな。

 

 

信金のいいところは普通の銀行では絶対に受け入れてくれないような条件でもやってくれるところ。

 

全国の信金さん、自分たちのその最大の長所を忘れないで。笑

 

だから不動産投資はできれば20代から始めた方がいい!

支払期間が長ければ長いほど月々の返済額は楽になり、キャッシュフローが良くなる。

 

アパートローンは完済させることが大事なのではない。

事業を長期間に渡って継続して安定させることが大事!

 

極端な話、永遠に完済しなくてもいい。

 

僕が不動産投資をやってることに興味を持った子どもの友人のママさんから、「その借金いつ完済するんですか?」って尋ねられたとき、僕はこう答えたんだ。

 

「借金? いや、一生完済しませんよ!」って。

「完済するどころから、これから物件を増やしていきますんで、もっともっと借金は増えてゆくですよー! ガハハハ」って。笑

 

まるで理解できてない様子だったよ・・・

 

総返済額は住宅ローンだったらこだわった方がいい。

自分のフトコロから支払うことになるから・・・

 

でもアパートローンの場合はあくまでも事業から生み出される利益(家賃収入)から支払われる。

つまり、アパートローンは僕が払ってるわけじゃない。

入居者さんが僕の代わりに払ってくれているという格好になっているんだ。

 

僕じゃなくて、僕のビジネスが払ってくれるんだ。

だから早く返し終わることよりも、事業が長期にわたって安定したほうがいいんだよ。

 

 

不動産投資において何がいちばん大切なのかというと、「毎月手元にいくら残ったの?」ということ。

よく25年のローンを組めるところを15年で組んじゃう人がいるけど、これは危険だよ。

 

「借金が嫌い」「借金はなるべく早く返した方がいい」と言う人は多い。

日本人はとにかく借金に対するアレルギーが凄い。

 

「借金は早く返すに越したことがない」と言ってる不動産投資アドバイザーの人やFPの人もいるが、それは大間違いだ。

大家さんは『経営者』の自覚を持たなければならない。

 

商売人になろう。

空室、修繕、広告料、滞納・・・・いろんな出来事に対処していかなければならないんだよね。