サカモトハルキのブログ

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

僕と不動産との関わりについて

僕は38歳の時に勤めていた不動産会社を退職し、専業の大家さんになりました。

 

もともと僕は不動産とはまったく縁もゆかりもない会社のサラリーマンをしていたのですが、ある時、『不動産投資というものがこの世にある』ということを知って、いても経ってもいられずにそれまで勤めていた会社を辞めて不動産業界へ飛び込みました。

 

不動産会社に転職した理由はただ一つ、不動産のことを一から勉強したかったからです! 

不動産のことを勉強したかったら、不動産会社に就職するのがいちばんです。本やセミナーなんかでもある程度は勉強できるかもしれませんが、それはどこまでいっても「知識」の領域を出ないような気がしました。

 

本格的に不動産のことを学びたかったら、やっぱり不動産会社で働くのがいちばん手っ取り早いし、いろいろなことが身に付くと考えました。

 

不動産会社に勤めていた数年間は僕にとって『修行期間』以外の何ものでもありませんでした。だいたい想像つくと思いますが、不動産の仕事というのはとてもハードなものです。いつも求人があるのはそれだけ辞めてゆく人が多いということでもあるのです。

 

だから僕はその覚悟して不動産の世界に足を踏み入れました。実際やってみると、本当に厳しい世界でした。笑 笑っちゃうぐらいに厳しい世界でした。過酷なノルマもあったし、働いてる人間も一筋縄ではいかない連中ばかりだったし、お客さんもいろいろな人がいて何度も何度もくじけそうになりました。

 

だけど歯を食いしばって頑張りました。「これは修行なんだ」「これは将来への投資なんだ」と自分に言い聞かせて頑張りました。今の僕があるのは間違いなくあのときの頑張りがあったからです。

 

あのとき不動産会社で厳しい修行を積む経験をしなかったら、僕はきっと専業大家さんとしてメシを食ってゆくことなんてできなかったでしょう。今の僕の自由と幸せはあのときの苦労と引き換えに手に入れたものなんです。

 

僕は自分のことを「大したことのない人間だ」と思っています。勉強も落ちこぼれだったし、部活で活躍したこともないし、社会人になってからもそれほど優秀なビジネス・パーソンだったわけでもありません。

 

だけど唯一、人に誇れることがあるとすれば、それは『厳しい不動産の世界で頑張って働いた』という経験があることです。それが僕にとっての最大の武器であり、最大の特徴であり、最大の財産です。

 

その僕の「不動産会社で働いた」というキャリアはのちのちの銀行融資の審査でも大いに役立ってくれました。僕が何十棟も不動産を所得することができたのは銀行からたくさんお金を借りることができたからです。

 

そしてその際に僕の「不動産会社で働いていた」というキャリアが審査に大きく影響したそうです。支店長がそう教えてくれました。

『若いときの苦労は買ってでもしろ』ということわざは真実だと思います。あのときの不動産会社での苦労が僕の人生を救ってくれたのです! 

  

  

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