サカモトハルキのブログ

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

個人で不動産投資をはじめるんだったら、なるべく早くはじめた方がいい理由

こういうツイートをしたよ。

 

https://twitter.com/sakamoto1haruki/status/1138778508883320833

 

もちろん返済期間が短いってことはそれだけ早く完済できるわけだから、保有してるあいだは儲からなくてシンドイけど、「借金を返済し終えてしまえば丸々儲けになる!」という考え方もあるよ。

でも僕はあまりこのやり方をオススメしない。

 

今度、『返済比率』という問題がからんでくるんだ。一般的には「返済比率50%を目指せ」と言われているけど、もしも返済期間がすごく短かったら毎月の返済額が多くなって返済比率も高くなっちゃう。

 

税金対策のために不動産投資をやっているという高収入の人だったら話は別だけど、ほとんどの人はキャッシュフローを目的に不動産投資をやるよね? だったら手残りが少しでも多くなったほうがいいよね。

借入期間を短くしちゃうと、キャッシュフローが悪くなっちゃうんだよ。そうやってカツカツで賃貸経営をしていると、いざ!という突破的な修繕工事や空室、何らかのトラブルに余裕をもって対応できなくなっちゃう。

 

いつも言ってるとおり、僕は不動産投資をやる人も「修繕積立金」みたいなものを積んでおく必要があると思ってるよ。必ず突発的な修繕工事みたいなものは発生するんだよ。

台風の被害に遭うかもしれないし、大雪の被害に遭うかもしれない。保険で対応できればいいけど、もしも保険会社のほうで「これはこういう理由で保険金が出ませんね」なんてことになったら・・・

 

だから常にいざ!というときのための資金を積み立てて置かなきゃいけないんだよ。そうしないと、安定的な賃貸経営というものは実現できなくなっちゃうんだ。

 

僕が個人で不動産投資をするんだったら、なるべく若いうちのほうがいいよというのはそういった理由からなんだよ。

銀行だって「あと数年後には退職する」という人は警戒すると思う。若い人よりも下手したら自己資金を多く入れるように要求されちゃうかもしれないよ。

 

だって、齢をとればとるほど会社員としての給料をもらえる期間がそれだけ短いわけだからね・・・