サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

僕たちは先を急ぎすぎたのかもしれない。

こんなツイートをしたよ。

 

https://twitter.com/sakamoto1haruki/status/1138401018746626048

 

イケイケ・ドンドンの時代があってもいいけどさ、今はもうそういうガツガツした時代じゃないのかもね。

たくさんの人間が傷ついている・・・

 

うつ病患者も急増しているし、目を覆いたくなるような事件も多発している。

みんなスピードについていけなくなってきてるんじゃないかな。

 

そりゃそうだよ。

人間って本来そんなに高性能じゃないし、コンピューターみたいにテキパキとなんでもこなせるような生き物じゃないんだから。

 

 

最近、夜空を見て月を見上げましたか? 家族といっしょに海岸を歩き、子供たちと無邪気に波とたわむれましたか?

 

僕が子供の頃、よく近所の悪ガキ連中といっしょに近くの川に行ってザリガニを釣ったりしていたよ。

 

その頃にはもちろんスマホもなかったし、そこにゲームを持ってくるコもいなかった。

だけど、日が暮れるまで友達とザリガニを釣って、あーでもないこーでもないとくだらない話をしていた時間はとても楽しかったよ。

 

テクノロジーとか、インターネットとか、そういうものが入り込む余地すらなかった。

そこにあったのは川であり、ザリガニであり、友達であり、興奮であり、達成感んであり、夕陽であり、楽しさであり、お腹を空かせて家路につくときの満足感・・・

 

僕はそれこそが「生きる」ってことだと最近思うようになってきた。

もっと言えば、それこそが本当の幸福なんじゃないか、と・・・

 

機械なんかなくたって人間はいくらでも人生を楽しむことができる。

多少不便だとしても、そんなことちっとも気にならないくらいに何かに夢中になることもできる。

 

そして、何と言ってもそこには自然があり、友達がいる。

くだらないおしゃべりがある。

笑いがある。

 

僕たちはいつの間にか、そういう感覚を忘れてしまったんじゃないかな。

幸せってそういうふうに何も考えずに、ただ純粋に人生をあるがままに楽しむことなんだってことを忘れてしまったんじゃないかな。

 

テクノロジーの発展は一部の金持ち層だけにベネフィットを与えるだけなのかもしれない。

格差を生み出すといってもいい。

 

テクノロジーは金持ちをさらに金持ちにするツールになってしまってはいけないような気がする。

 

みんなを便利にし、ハッピーにしなければ・・・