サカモトハルキのブログ

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

ウォーレン・バフェットはインデックス投資や分散投資や投資信託をやって億万長者になったわけじゃない

 

ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ――若き日のバフェットに学ぶ最強の投資哲学

ウォーレン・バフェットはこうして最初の1億ドルを稼いだ――若き日のバフェットに学ぶ最強の投資哲学

  • 作者: グレン・アーノルド,岩本正明
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2018/03/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則

ウォーレン・バフェット 巨富を生み出す7つの法則

 
ウォーレン・バフェット 成功の名語録 世界が尊敬する実業家、103の言葉 (PHPビジネス新書)
 

 

図書館にバフェット関連の本がいっぱいあって、来るたびに読んで感銘を受けている。

 

 

 

 

“投資家としての成功に微積分や代数が必要なら、わたしは新聞配達の仕事に戻るしかないだろう。”

 

 

10年間市場が閉ざされても、持っていて幸せだと思えるものしか買ってはならない。”

 

 

“人生で成功するのに一番大切な1単語は、『Focus(集中)』です。”

 

 

“我々が歴史から学ぶべきなのは、人々が歴史から学ばないという事実だ。”

 

 

“分散投資は無知に対するヘッジだ。自分で何をやっているかわかっているものにとって、分散投資は意味がない。“

 

 

 

今さ、「インデックス投資」「分散投資」「投資信託」ってキーワードが巷を賑わしてるよね。

それでその信奉者たちは事あるごとに、『このやり方はあの世界一の投資家であるバフェットも推奨している!』と述べている。

 

僕は前からそれにすごい違和感を感じていたんだよね。

僕はウォーレン・バフェットをかなり前から神として崇めていて、バフェット関連の本は読み漁っている。

だけど、バフェット自身はインデックス投資や分散投資や投資信託で成功したわけじゃないんだ。

 

このパラドックスをどう解釈したらいいんだろう?

 

たしかに、『バフェットからの手紙』のなかで、奥さんに向けて「私が死んだら、S&P500に連動したものに全財産をつぎ込め」みたいなことは書いている。

それは事実だよ。

 

だけど、バフェット自身はそのやり方でデカくなっていったわけじゃない。

 

それにバフェットはもう億万長者だ!

いや、億万長者どころの騒ぎじゃないな。

世界一の金持ちといってもいいよね。

 

そんな巨万を富を築いた人がその資金を"減らさないように"という意味で、インデックス投資を推奨するのはごくごく当たり前のことだと思う。

だけど、僕らは億万長者じゃないよね。

 

これから大空高く飛躍していかなきゃいけない立場だ。

いや、それどころかまだ離陸もしていない。

もしかしたら、まだ滑走路にも出ていない・・・

 

そんな僕らがバフェットが奥さんに伝えた「減らさないための投資」をやったとしても、きっとうまくいかないと思う。

あれは巨万の富を築いた、バフェットみたいな億万長者のための投資法だよ。

 

それどころか、バフェット自身は分散投資のことも、投資信託のことも好きではないと思う。

彼に関する著書をきちんと読めば、そのことはきっと理解できるはずだよ。

 

残念ながら、僕らはチャレンジャーの立場なんだよ。

チャンピオン・ベルトを巻いてるわけじゃないんだ。

 

僕らが飛躍しようと思ったら、やっぱりリスクを背負ってリングにのぼるしかないんじゃないかな。

もちろん、KO負けするかもしれないよ。

 

だけど、本気で空高く飛び立ちたかったら、そのリスクをおかす以外に方法はないと僕は思ってる。

バフェットだって、最初はリスクをおかして勝負に出たんだよ。

 

50年代、コカ・コーラの株などに集中投資したバフェット。

その頃のバフェットはまだ今みたいな億万長者じゃなかったはずだよ、、、

 

もちろん僕らはバフェットやバークシャーのような驚異的な利回りを稼ぐことは不可能だろう。

でも、チャレンジすることを諦めたら、飛躍することはできないよ。

 

20%は無理でも、15%ならいけるかもしれない。

15%は無理でも、10%ならいけるかもしれない。

 

自分なりの『武器』を見つけて、その武器で闘うしかないんじゃないかな。

僕の場合はその武器は不動産投資ということになるわけだけど!