サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

人生の勝負も後半になってみないとわからないぞ!という話

『優雅な生活が最高の復讐である』というカルヴィン・トムキンズという人が書いた本があるんだけど、「本当にそうだなぁ」と最近つくづく思います。

 

 

 

優雅な生活が最高の復讐である (新潮文庫)

優雅な生活が最高の復讐である (新潮文庫)

 

 

 

20代・30代のみなさんは悪戦苦闘の真っ最中だろうから、今ひとつピンとこないかもしれなけれど、40代になればこの言葉の意味がわかるようになるよ!

 

 

10代・20代・30僕はずっと悔しい想いをしつづけてきた。

勉強もできない、部活で活躍できない、これといった才能もない、社会人になってからも優秀なビジネス・パーソンでもない

でも今から振り返ると、それらのことはみんな今のこの自由と幸福につながる修行だったんだなってことがわかります。

 

 

40代に入り、人生の折り返しを過ぎると、いろんなことがハッキリと見えてきます

「人生がうまくいってるやつ」と「人生がうまくいってないやつ」がより鮮明になってきます。

 

前半リードして折り返したとしても、ハーフタイムを挟んで後半で追いつかれ、最後は逆転される

人生にはよくあることです。

 

若くしてスイスイいかない方がいい場合もあります。

叩かれて、笑われて、悔しい想いをいっぱいすることによってはじめて、『タフ』になれるから。

 

今、苦しみの渦中にいる若い人は、ぜひおぼえておいてほしい。

「勝負は後半になるまでわからないぞ」ということを忘れないでほしい。

 

誰しも「迷いたくない」「できることなら最短ルートで目的地に到達したい」と思ってると思う。

でも誰かが用意してくれた道筋をたどり、それに乗っかっていれば万事うまくいくと思ったら大間違いだよ。

 

道に迷ってるときこそがもっとも何かを学んでる瞬間でもあると僕は思う。

 

いろんな人を見てると、成功する人って必ず何かしらの『悔しさ』みたいなものを持っているよね。

 

居心地が良すぎる環境は成功の妨げになるってこと。

努力してそこから抜け出す必要がないから、そのまま現状維持が続いてゆくんだ

 

「今に見てろよ!」というハングリー精神は夢を実現するためには絶対に必要なものだよね

 

居心地が良くて、何の不満もなく、「ぬるま湯」に浸かってばかりいる状態は危険だよ。

 

心理学には『昇華』という言葉があるけど、「チクショー!」という怒りはパワーになるんだ。

 

僕もそのパワーのおかげで自由になることができた。

今いる場所に満足していたら、人生はあっという間に終わってしまうよ。