サカモトハルキのブログ

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

僕は基本的にキャピタルゲインを目的に投資したくないと考えているこれだけの理由

日経平均株価は2万円の大台割れの可能性も! 今後はアップルやアマゾンのような「グロース株」が凋落し低PER・低PBRの「バリュー株」人気が復活する!? という記事を読んだよ。

 

 

diamond.jp

 

 

基本的にみんなキャピタルゲイン、好きだよね!

でも僕はそれを目的に投資したくないな。

 

3分後に売却するデイトレード、30年後に売却する長期投資も、期間が長いか、短いかの違いだけで、どちらもキャピタルゲインを狙ってる点では同じだよね。

 

僕はすぐにキャッシュフローが得られるものに投資したい。

早ければ来月末に通帳を記帳すれば入金になっているもの。

遅くても半年後に僕のポケットに入ってくるもの…

 

未来のキャピタルゲインより、現在のキャッシュフローに投資したい。

 

僕は未来というのは現在と陸続きのものだと思っています。

 

現在が満たされなければ、未来も満たされない。

現在に利益が得られなければ、未来にも得られない。

 

買って、保有し、その価格が値上がりすることを『信じる』『願う』『祈る』・・・・・そういう投資スタイルは好きじゃない。

 

それに資産運用アドバイザーは「これまでも上昇してきたから、これから先も株式市場は必ず上昇する!」と煽っているけれど、それは実際のところはわからないよね。

それは『神のみぞ知る』の領域だよ。

 

そういう神のみぞ知るの領域の不確かなものに僕は大切な大切なお金を注ぎたくないんだよね。

 

なぜ多くの個人投資家はキャピタルゲインのことばかり気にして、そればっかり狙おうとするんだろう?

 

なぜキャピタルゲインを狙うものばかりが注目されるのかもわからないよ。

それはデイ・トレードのような短期的な売買のものもそうだし、最近流行りの30年も40年も積み立ててゆく方式のものもそう。

 

期間が長いか、短いかの違いだけで、どちらもキャピタルゲインを狙ってる投資スタイルだ。

 

つまり、今よりも株価が高くなってることによる差額の儲けを狙っている点ではどちらも同じだよね。

3分後に売却しようが、30年後に売却しようがね・・・

 

やるんだったら僕は高配当株に入れますよ!その理由は「紙の資産(株式)」と「現物資産(不動産)」という2種類の資産への分散投資(これが本当の分散投資)の意味合いッス

 

最近マネー雑誌でよく特集されてる「分散投資」にはご用心!

 

紙の資産という一つの資産の中だけで分散してるだけだから、本当のリスクヘッジになってないんだよね。

たとえ300、3,000、30,000に分散しようが。

 

だから市場が暴落したら、一気に含み損になっちゃうんだ、、、

 

 

gentosha-go.com

 

 

『ギャンブラーの誤謬(ごびゅう)』とは、よく考えると合理的根拠が何もないのに、特定のことが起きる確率を自分の主観で勝手に高く見積もることを指した心理学用語。


「サイコロを振って5回連続して奇数が出たから次は偶数が出る」

「株価はこれまで必ず上昇してきた。だから今後も必ず上昇する」

etc・・・

 

サイコロやルーレットは生起確率がわかっているから、まだ的中する確率は高いけど、株式市場などは機関投資家、個人投資家などいろんな市場参加者の「属性」や「思惑」が影響するので、千差万別・予測不可能。

株価の動きを当てる確率は限りなくゼロに近いと言われているよ。


資産運用をやってる人、これからやろうとしている人は『ギャンブラーの誤謬』の罠に注意してほしい。 

2045年株価がどうなってるかなんて、2019年の時点でわかるわけないんだから!