サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

いろいろ思い悩んだ経験がない人は成功者にはなれない

自分探しの旅に出る人ってすごく少なくなったような気がする。とくに情報化時代を迎え、IT技術が発達し、SNSを利用する人が増え、グローバル資本主義が世の中を席巻するようになってからはますます自分探しなんて時代遅れの産物と化してしまっているように見える。

 

でも僕はそういった世間の風潮に違和感を感じることがあるんだよね。自分探しって意外と大事だよ! とくに若い人にとっては、、、、

若者が自分探しをしなくなったら、いよいよマズイことになると思う。ツイッターなんかでは「自分探しなんかやったって無駄だ」という意見が圧倒的だけど、僕は違うと思う。

 

パッと答えにたどり着き、思考停止人間になっちゃうことのほうが危険だと思ってる。このお手軽コンビニ感覚はどこから来るんだろう? 

人生には謎なんかない。幸せはちょっとググればパソコンやスマホの画面から入手できる、、、、そういう世の中に僕は猛烈に違和感を感じるんだよね。

 

みんな「親が作った自分」とか「学校の先生が作った自分」とか、「まわりにいる人たちが作った自分」を演じているだけのような気がする。

でも自分探しをする人って、少なくとも『本当の自分を見つけよう!』と意思を持っている。確かにそれは非合理的でバカげたことのように見えるかもしれない。

 

でも人生ってコンピューター・プログラミングじゃないよね。「これをこうしたら、こうなる」という世界じゃない。僕は自分について考えたり、人生について考えたりすることってすごく大切なことだと思ってるよ。

 

人生ってそんなにそんなに簡単に割り切れるものじゃないよ。簡単に答えが出るようなものじゃない。

 

そして成功者のほとんどは悩んでる。何かを達成する人は必ずどこかの時点で苦しみを味わっている。パッと簡単に答えにたどり着き、悩んだり苦しんだりしない人は、きっと成功者にはなれないだろう。

 

そこそこの人生を生きることはできるかもしれないし、普通の人にはなれるかもしれない。だけど「ひとかどの人物」にはなれないと思うよ。

でも、自分探しをする人はもしかしたらすごい鉱脈にたどり着けるかもしれない。少なくともその可能性だけはあるよ!