サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

映画『ベストキッド』を観て思ったこと

 

 

 

 

「素晴らしい映画とはこういうことをいうんだ」というお手本のような映画。監督はなんとあの『ロッキー』と同じ監督(ジョン・G・アヴィルドセン)!

 

僕の中の『我が生涯ベスト10』の中に必ず入る不朽の名作。映画を愛する人は『ロッキー』同様に絶対に観なければいけない作品。笑

 

 

最初、散々な目に遭う師匠と出会うその師匠に鍛えられるプライドを賭け、最強の敵に立ち向かってゆく。

 

いつの世も繰り返されてきたこの『通過儀礼』というテーマは、なぜ多くの人の心を熱くさせるんだろう。

『ベストキッド」は見事にそれを扱っている!

 

 

今、人生でつまずいてる人にこそ観てほしい。これは単なる「いじめられっ子が空手をやって強くなる」というだけの映画じゃない。もっと深いものを描いてます。

観終わったあと、必ずポジティヴな『何か』を残してくれる映画です。

 

人生に絶望しかけ、希望を見失ってる人にぜひ観てほしい映画!

 

 

戦争で愛する妻と子を失ったミヤギさんの背景とかも泣かせるんだよね。貧しい母子家庭のダニエルの背景も泣かせるよね・・・

 

この二人は決して強い人間じゃないんだよ。

弱さを知ってる者同士なんだよ。

 

だからこそ深い絆で結ばれてるんだ。

 

誰かに負けるのは構わない。

だけど自分自身に負けたら終わりだよね。

 

自分の目の前に立ちはだかる敵は手強い相手でもなんでもない。

本当に恐ろしい敵は自分の心の中にいる。

 

力はまだ失われずに心の中にある。

そのパワーは最大の敵でもあり、最大の味方でもある!