サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

勝負するなら「勝てる分野」で勝負した方がいい

神様は僕らにさまざまな『粋な計らい』をしてくるんだ。例えば僕の場合、勉強ができなかったという試練ね。それは神様からの粋な計らいなんだと僕は思ってるよ。

 

他の人が軽々と「ひょい!」とできることなのに、なぜか僕にはできなかった。どんなに努力しても僕は勉強ができなかった。そういうものって仏教では『業(カルマ)』っていうらしいね。

そう、僕たちは一人ひとりそういう業を背負って生まれてきただよ。こればっかりはどうすることもできない。

足が遅く生まれてきた人はやっぱり足が遅いもの。足が遅いと運動会ではリレーの選手にはなれない。悔しい思いをする。だけど、それはもう仕方のないことなんだよ。 

でももしかしたらその子は絵のセンスだけはずば抜けているかもしれないよね。あるいは水泳のセンスはあるかもしれないよね。

運動会では活躍できなくても、絵のコンクールでは入賞できるかもしれない。水泳の選手として活躍できるかもしれない。

僕が言いたいのはそういうことです。

神様から与えられたものに対して文句を言ったり、嘆いたりしても仕方ないんだよ。一生懸命やってみてダメなら、「何か別の方法」を考えるしかないということ。

麻雀でも、トランプでも何でもいいけど、最初に配られたものはどうすることもできないんです。いちばん重要なことは「そこからどうやってゲームを有利な方向へ持っていくか?」ということ。

足が遅いからといって陸上部に所属して努力するのもいい。それで多少は足は速くなるかもしれないよ。だけどそれでも最初から足が速いやつには叶わないんじゃない?

たぶんその分野ではトップに立てないと思うよ。 

だったら僕はどうせ勝負するなら「勝てる分野」で勝負した方がいいという考える。僕が今、こんなにハッピーな人生を送れているのは、僕が優秀だったからじゃない。

はっきり言って、「勝てるもの」を必死になって探し続けてきたからだよ。負け戦を絶対にしなかった。だから勝てたんだと個人的には思ってるよ!