サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

「将来に備えて貯金しろ」というアドバイスが危険な理由

「国債大量発行でも破綻の心配はない」は本当か 歴史の教訓 という記事を読んだよ。

 

 

www.news-postseven.com

 

1971年のニクソン大統領による金本位制の廃止は歴史を揺るがす大事件だった。

ここからお金はお金ではなく、通貨になってしまった。 

 

それなのに大人たちは子どもたちに「将来に備えて貯金をしろ」とアドバイスする。 

通貨の価値を毀損する行為=紙幣の大量印刷をしておいて、、、

 

しかも1,000兆円を超える国の借金を払うのは、僕らの子供たちだよ。 

政治家も官僚も罪もない子供たちのポケットにそっと『目に見えない請求書』を忍びせて、あとは知らん顔を決め込むつもりらしい、、、、

 

変動相場制に移行した瞬間、円もドルもユーロも人民元も通貨はすべて『借用書』になってしまったんだよね。

ある意味、「仮想通貨」と言ってもいい。

 

だから価値が上がったり下がったりして安定しないんだよね。

 

ところがその借用書を各国政府はいまだに印刷しまくっている。

そうしないと禁断症状が出てしまうからね。

 

借用書は大量に出回るほど価値が下がってゆく。

ニコチンやアルコールのように・・・

だから大量に吸収すればするほどカラダはボロボロになってゆく。

 

銀行は「もうお腹いっぱいだ」と言ってる。

銀行は預ける人ではなく、借りてくれる人を求めている。

 

だから今度は貯金する人にも「手数料を取る」とまで言い出してるんだよね。

 

いちばん良くないのは入ってきたお金を眠らせておくことだ。

それを投資にまわすか、キャッシュフローを改善するために使うかのどちらかを選択する。

そうすることでそのお金は「生きたお金」になる。