サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

悪いことは必ずしも悪いことじゃない

うちのオヤジはもう70歳になる。うちのオヤジはモロ団塊の世代だよ。

オヤジが生まれたとき、日本は終戦直後の焼け野原だった。何にもなかった。

 

  当然のことながら、食べるものにも着るものにも住むところにも苦労した。ボトムもボトム。最低のラインからのスタートだった、、、

 

だけど、そのボトムから少しずつ少しずつ日本は復興していったんだ。そして、人々の暮らしもだんだん豊かになっていったんだ。

 

そして高度経済成長があり、バブルがあり、バブルの崩壊があり、日本経済もいろいろあったけど、うちのオヤジの世代は今、いわゆる豊かな老後を迎えようとしている。

年金も満額もらえるしね。

 

ところが僕や僕より下の世代の老後はどうなるだろう? きっと今の団塊の世代が迎えている老後とはまるっきり違ったものになるはずだよ。

きっと年金も満額はもらえないだろうね。

いやそれどころか、その頃には年金制度そのものが破綻しているかもしれない、、、、

 

僕は何を言いたいのか? 

その時その時が「最悪」だったり「最低」だったりしたとしても、それがずっと続くわけじゃないし、そのことが必ずしも人生に悪い影響を与えるわけではないということを言いたいんだ。

 

僕は勉強ができなかった。でもそのおかげで今、こうして自由で幸せな毎日を送ることができている。

もしも中途半端に勉強ができる人間だったりら、僕の人生はだいぶ違ったものになっていたはずだよ。

間違いなく言えることは不動産投資とは無縁の人生を歩んでいたはずだよ。

 

そしてきっと今でも会社のために朝から晩まで働くような毎日を送っていたと思う。とてもじゃないけど「ビジネスの世界に生きる」なんて発想にはならなかったはずだよ。