サカモトハルキの哲学

北海道で5棟74室+月極P24台の大家やってます。2010年12月より法人化(10期目に突入!)。奥さんと中2小5男子と猫と自由にのんびり暮らしてま〜す!

映画『就職戦線異状なし』を観て思ったこと

 

就職戦線異状なし [VHS]

就職戦線異状なし [VHS]

 

 

 

織田裕二主演の『就職戦線異状なし』を観た。

 

 

いろんな意味でトンデモナイ映画!笑

あの頃の日本ってちょっとおかしかったんだね。まさにバブル!

新卒採用って超売り手市場で、自分の会社に就職させるために学生を接待したり、旅行やマンションをプレゼントしたり、もう異常!

本当にツッコミどころ満載!笑



・面接の直前に女子社員とそんなことする?
・上司がそんなことする?
・都会のど真ん中にそんなもんが飛んでくる?
・都会のど真ん中でそんなもん投げたら大変なことになるだろ

でも当時のアッパーな日本だったら、それもあり得るのかも。

 

同じ就職活動を描いた作品として忘れてはいけないのは『何者』だよね。

『何者』のほうがリアリティあるのは間違いない。

でも、なんて言うか『就職戦線』の方が明るい!

「チャラい」というかね。笑

その明るい時代の空気感みたいなものが画面から伝わってくる!

いまは何かと「マジ」だよね・・・

 

86年の『男女7人』。その後の『私をスキーに』。

そして一連のトレンディ・ドラマといった「恋愛もの」が流行った背景には日本経済の好景気の影響があったんだろうな。

 

フトコロが潤えばみんな恋をするんだよ。

今が問題なのは企業だけが儲かって従業員にカネを渡さないこと。